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双语分析:大学院入学面试该如何自述

日本通·2010-12-09 10:36:55·留学
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A:

大学なら「貴校」よりも「貴学」と呼ぶべきでしょう。それから「理想の大学だと思います」ではなく、「理想の大学です」と言い切るか、「理想の大学であると考えました」と言い換えてみてはいかがでしょう。「思う」よりも「考える」の方が理性的に出した結論だという印象を与えますので。

•思う→初めからそのことしか頭の中になかった(論理より感覚優先)

•考える→多くの選択肢からそのことに絞り込んだ(感覚よりも論理優先)

添削例:貴学は60年の歴史を誇る公立大学として、高い教育能力と研究能力をお持ちです。ゆえに、私にとって理想の大学であると考えました。(hototogizさん)

如果是大学的话,说「貴学」要比「貴校」更合适吧。还有把「理想の大学だと思います」换成说「理想の大学です」或者「理想の大学であると考えました」怎么样?比起「思う」,「考える」这一词会让人感觉得出的结论很理性。

思う→最初脑海中只有这一件事。(感觉比逻辑性优先)

考える→从很多种选择中选定到这件事。(逻辑性比感觉优先)

修正例:貴学は60年の歴史を誇る公立大学として、高い教育能力と研究能力をお持ちです。ゆえに、私にとって理想の大学であると考えました。

A:

能力は高い低いだから、強い→高いの方がいいかな、と。理想の前にとてもは不要です。(nibudesuさん)

能力是用高和低来表示,所以把「強い」改为「高い」好一些吧。还有「理想」的前面不需要加「とても」。

A:

私にとって、とても理想だと思います。↑この一文なんか変です。思います。は自分のことを述べるときには使わなかった気がします。(blackmuzik19850502さん)

私にとって、とても理想だと思います。↑这一句有点问题,在阐述自己事情的时候,我觉得不要这么使用。

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