日媒：为何NYC连续4年亮相红白歌会？

每年的红白歌会公布演出阵容，都会引起舆论热议。今年的红白歌会，杰尼斯事务所共获得5个席位——SMAP、岚、TOKIO、关八以及NYC。

于是，日本媒体发现杰尼斯的KAT-TUN、KinKi Kids以及从NEWS脱团的山下智久都没上，为何相对资历更浅的NYC（中山优马 、山田凉介、知念侑李）能连续4年亮相红白呢？

今天，日媒以《到底是谁？！知名度为零的NYC连续4年红白出场的内幕》（「いったい誰なの!?」知名度ゼロのNYCが『紅白』4年連続出場の深いワケ）为题，对此进行了分析。

文中认为，NYC能够挤掉一票实力前辈有很多的隐情，但其中最大的原因是杰尼斯的喜多川社长“偏爱”NYC成员中山优马的缘故。归根到底，日本娱乐圈还是老板做主的天下。

本来ならKAT-TUNやKinKi Kids、NEWSを脱退した山下智久など、NYCより格上のアーティストが出るべきでしょう。レコード会社同士の兼ね合いなどいろいろな事情がありますが、もっとも大きな理由は、NYCの中山がジャニー喜多川社長の“スペオキ（スペシャルお気に入り）”だということです。結局、権力者の一声で黒いものが白くなるのが芸能界、ということですよ」

不管怎么说，在杰尼斯人气组合高龄化的情况下，NYC还是让人抱有期待……

いずれにしろ、人気グループの高齢化が進むジャニーズの中で、NYCもどうにか存在感を見せたいところだが……

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