“在美国,每年有3人被鳄鱼吞食,40人被蝎子毒死,143人被雷劈死,3761人因为自慰行为撒手人寰···”这些各种各样骇人听闻的死亡原因,都一一被美国畅销书《死因百科》所收录。
近日,《死因百科》经翻译家橘明美编译后,进入了日本图书市场。在发达国家中,日本的自杀率最高,每年每10万人中就有25个人自杀。因此可以很矛盾地说,日本不仅是世界第一长寿(男女平均寿命)的国家,同时也是世界自杀率第一的国家。前者体现了日本的社会经济发展水平,而后者则反映了日本人的生死观。
生与死都很“出众”的日本人民,读罢美国畅销书《死因百科》后,掩卷长叹,纷纷开始思考人生:
踏出家门一步,外面尽是危险,留在家中也不感安全。这么说来活着或许就近乎是个奇迹。如果被发现时,自己是由于羞于启齿的死因去见上帝,那真真是不想死的。(家を一歩出たら外は危険ばかり、どころか家の中も変わらなく危険にあふれてるように思ってしまう。こうやって生きていることって奇跡に近いのかもしれない。それにしても発見されたときに恥ずかしい死因でだけは死にたくないと強く思った。)
这本书告诉我们,做什么事都有死亡的危险。待有空的时候,我想在网络上仔细查查这些千奇百怪的事例。(どんなものにも死ぬ危険はあるって思わせる本。あとで詳しくネットで調べてみたくなる事例が沢山。)
以死亡为主题,真是好笑。墓志铭非常有趣。(死をテーマにしているのにすごく笑ってしまう。墓碑銘きっと面白すぎる。)
小心!人类开始了生命,也随时面对着死亡。(注意!人間として生命行動を起こそうとすると、何をやっても死に繋がります。)
啊~真有趣!事实就是比小说来得离奇。不只是疾病,人类还有各种各样的死因,无法预知何时因何撒手人寰。这真是一本让人笑着读完的书。(あ~面白かった!事実は小説より奇なりw 病気だけでなくいろんな理由が死因となる。人生いつ何時何があるかわからんねえって笑いながら読める本であります。)
刚开始看的时候,我的感想是“这样悲惨的死法真讨厌”。快要看完的时候,我的感觉已经麻痹,心想“这样也能死啊”。人终有一死,这本书列举了各种极端死亡案例,非常好!(最初は「こんな悲惨な死に方は厭だにゃー」と思いながら読んでたが、最後のほうになると「こんなんでも死ぬんだー」と感覚が麻痺ってきてたのしいね。人間はどうあってもどうやっても死ぬようになっているとゆう当たり前のことを、極端な事例の列挙でどんどん見せられてすごくいい。)
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